第一現場は、駅前の駐輪場の、野立て看板です。事務所とフェンスの隙間(すきま)に立てられた、道案内野立て看板です。看板が立てられた時から、20年以上も経っているので、点検と保守修繕を兼ねてのリフォームです。
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最初に、駅前の「駐輪場」の、野立て看板のリフォームです。駐輪場の事務所とフェンスの隙間(すきま)に、立てられているので、何かと制限が多いため、作業はちょっと、手間どりました。
まずは、今までの古い看板面のパネルを取り外し、新しい看板面のパネルを取り付けます。
看板製作場で作成してきた、新しいデザインの「フィルム」を、取り出します。
新しいデザインで、大型出力したフィルムを、看板面になるパネルに貼る作業です。
最初の野立て看板のリフォーム作業が終わり
かたづけです
第一現場
駐輪場の野立て看板のリフォーム完成!
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第二現場は、駅前通り交差点向かいの角「駐車場」の、道案内野立て看板です。駐車場のため、左右に目立つ看板がないため、車両からも、歩行者からも、すぐに目につく、好立地です。
リフォーム施工前
第二現場
駐車場の野立て看板のリフォーム完成!
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ウラワ質店 様
この度は、㈲オフィスアライに、野立て看板のリフォームのご用命をくださり、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
そして、ウラワ質店の、益々のご発展と繁栄を、心より祈念致します。
㈲オフィスアライ 代表取締役 新井則久
【ひとこと】
道案内が目的の野立て看板は、「ん あれだ(あそこだ)」と、少しでも早く、気づいてもらうことが重要です。
気づいてもらう目を引く要素として、
・色づかいとデザイン
・文字の表現
があります。
今回は、文字の色が目立つように、「背景色」を白。肝心な部分を「赤」にしました。
そして、「質」と言う文字は、看板に「質」と大きく書いてあれば、見た人は「質屋さん」と、瞬間にピンときますので、赤色で、できるだけ大きく表現しました。
【追伸】
看板は、作る目的によって、打ち合わせの重要度が変わります。
自分で「こういう看板」を考える前に、あなたのビジネスの専門家は「あなた」ですが、看板の専門は「私」です。
そのため、二人三脚で一緒に考えることが重要です。
相談は無料ですので、近所の看板屋に、チョット話しでも聞くつもりで、私「新井」に、気軽に声をおかけ下さい。
売り込みや説得はしないので、安心して、下記の電話にどうぞ!
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電話には私(新井)がでますので
「ホームページを見た」とお話し下さい!
承り:さいたま市(岩槻区除く).戸田市.蕨市
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